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2013年4月23日 (火)

瀬戸内国際芸術祭2013 春シーズン――5 2日目直島編②

なかなか毎日更新ができませんが、今回もまた春休み旅行記の続きです~。

春シーズンの会期は一昨日で終わってしまったけど、夏も秋もあるから今年はまだまだ見られますもんね。

 

 

瀬戸内国際芸術祭2013 春シーズン

2日目直島編②

 

さて、旅行2日目の直島ですが、地中美術館を朝一で見学して出てきたのは11時くらい。

ちょうどベネッセの無料シャトルバスbusが来ていたので乗り込みました。

次の目的はベネッセハウスミュージアム。

 

途中、李禹煥美術館を車窓から眺めるeye

014_Lee Ufan, Tadao Ando

 (美術館サイトより)

2010年に出来たこの美術館も安藤さんの建築。

ここも寄りたかったけど、今回は残念ながらパス。

 

013_Benesse House Museum

 (美術館サイトより)

No,13 安藤忠雄設計 ベネッセハウスミュージアム

 

ここではベネッセ(元福武書店)の美術収集の始まりである国吉康雄展が開催されていました。

けど、絵画中心の展示だとTakuの興味も何処へやら。。。。(;´ー`A ```

 

このミュージアムも安藤さんの建築要素である円筒型の展示室や大スロープや大開口部のあるダイナミックな展示室があるので、以前来たときの様に現代アートの大きな作品の方が映えるなぁと思います。

たしか、ロイ・リキテンスタインやフランク・ステラの作品とかあって、凄く空間にマッチしてました。

コートヤードや屋外テラスなんかにもアート作品があるのですが、この日は出られなかったのが残念sweat02

 

で、とうとうTakuの退屈モード全開となったので、駆け足で見たって感じでしたdash

パスポートだったから無料で観られたのが良かったけど。

 

ミュージアムからはシャトルバスに乗らずに直島や瀬戸内の風景を眺めながら歩いて町営のバス停まで。

道も下り坂だし、海岸沿いには屋外アート作品がたくさん設置されているので楽しみながら歩けます。

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桟橋へ続く道、この下にもたくさんの屋外アート作品があります。

地中美術館で見た黒い球と同じものも別な作品としてありますので、お見逃しなく~。

とはいえ、今回は下へ降りる時間は無し!

海岸へ降りたい~という子供たちには、もうちょっと我慢してもらいます。

6p4040254_2

カーブを描くこの辺り、瀬戸内の綺麗な景色を堪能しましょう。

 

そして、写真中央右の桟橋に。。。。。。

 

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草間彌生さんの黄色い「南瓜」がありますsign01

これぞ直島!

わーん、懐かし~happy02

大抵の人がこれ見ると駆け寄って抱きつきたくなるよね(え?ならない?)catface

10p4040274_2


こことか。

11p4040275_2


こことか。

大きさは2mくらい、大人の背丈よりちょっとおおきいくらい。

 

このかぼちゃのある辺りがベネッセハウスパークになります。

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2010年の時、CASA BRUTUSの芸術祭特集で載ってたね↑

8p4040264_2


地元でも見慣れたこのニキ・ド・サンファールのカラフルなオブジェの周りではお昼時とあって、お弁当を広げた家族の姿もちらほら。

でも、この辺りはほとんど売店がないので、お弁当も現地調達は無理ですね。

12p4040285_2


因みに、前回来た時はあちらに見えるパオに泊まりました。

キャンプ感覚のパオは子どもには楽しいかも。

夜、波の音を聞きながら眠るのもいいですよ。

 

さて、パオのあるつつじ荘の前から町営バスに乗って家プロジェクトのある本村地区へbus

 

13p4040286

本村エリアに着いたのはちょうど12時半頃。

 

食事処の数も、用意してある量も多分限りがあるので、売り切れ御免になる前にお昼は早めに食べておいた方がいいでしょう。

私たちもなんとかギリギリセーフで食べられました。

14p4040290_2

このエリアにはこんな壁アートもちらほら。

19p4040320_2


町のあちこちに見事な活花も展示されていて、散策気分を楽しませてくれています。

 

 20130404_124659_3


町のマップがあったので、今回見たとこにオレンジの○をつけました。

クリックして拡大ね。

赤〇はお昼食べた「ひいな」です。

見た順番は9→「ひいな」→10→6(整理券ゲット)→4→5→3→6です。

占めて所要時間は2時間45分でした。

途中、碁会所の前も通ったのに、私ほかに気を取られて気付かずbearing

母やFuuは見たよ~って言ってましたsweat01

 

15no9p4040297_2


直島 本村エリア

 

No,9 家プロジェクト 大竹伸朗 「はいしゃ」

 

 16p4040295_2
この写真の裏側もボコッとしててびっくりよ。

 

 18no10p4040318

直島 本村エリア

No.10  三分一博志 建築構想展

 

ここでは次の日に訪れる予定の犬島精錬所美術館の建築構想などを見ることが出来ました。

 

このあと、どうしてもみんなを連れて再訪したかった南寺へ行ったところ。。。。

やはり人気のため整理券を配っていましたsweat01

しまった、先に整理券貰っておくべきでしたbearing

ただいまの時刻は午後の2時。

整理券の時間を聞いたら3時の回。

それじゃぁ当初の予定の帰航便、15:05発の小豆島行きの船には間に合わないsweat01

どうする?

どうする?

でもやっぱりみたい!!

 

ガイドブックめくって急遽航路を変更。

直行便はもうないので、一度高松港に行ってから乗り換えて小豆島へ行く便へ計画の立て直し。

2日間の周遊パスポートを持ってた甲斐がありました。

 

と、いうことで15時まで時間が一時間空いたところ、近くなので他の家プロジェクトを見に行ってきました。

とは言っても子ども達はここでアウトbearing

南寺の前が公園になってたこともあり、

「15時までここで待ってる~」

とFuuとTakuは二人で居残る様子。

大人三人で回ることに。

ま、それもいいか、サクサク行ってきましょうdash

家プロジェクトは9年前にも既にありましたが、その数も少しずつ増えていってます。

20no4p4040322
直島 本村エリア

No,4 家プロジェクト 宮島達男 「角屋」 

 

004_Art House Project Kadoya ・Sea of Time 98 1998

(サイトより)

内部は撮影禁止なので。

 

土間のある古い民家のなかで点滅するカウンターの光。

このカウンターは参加してくれてた町民の方々それぞれに点滅の感覚などセットして頂いたのだそう。

古い町の中に突然現れた現代アートですが、そうやって少しずつ町の人々の協力の元受け入れて頂いて、、、、他にはない今の直島があるんですね。

そして、坂道を登って高台にあるこちらへ。

22p404032424p4040329

 

直島 本村エリア

 

No,5 家プロジェクト 杉本博司 「護王神社」

 

23cats

純度の高い光学ガラスで出来た階段はまるで氷で出来ているようで、神社の神聖さを一層物語っているかのようです。

ここは地下もあるので忘れないように。

 

神社の後、途中新しく出来た安藤ミュージアムも駆け足で観ました。

Np,3 安藤忠雄 ANDO MUSEUM

003_ANDO MUSEUM

(サイトより)

たった10分しかなかったのでほんと「見た!」って感じですがcoldsweats01

小さな空間にみっちり安藤建築が詰まってる感じ。

みっちり過ぎて混んでたら良くわからないかもね。

もっとゆっくり観られれば良かったけど。

外観写真も撮ってないしsweat01

 

そして、ぴったり15時に子ども達の待つ南寺にカムバッグ。

ここは木造だけど、これも安藤さんの建築。

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26p4040332


直島 本村エリア 

No,6 家プロジェクト ジェームズ・タレル 「南寺」

 

とにかく、、、、ここはeyeを凝らして人間本来の力を味わいましょう。

地中美術館で味わったタレルの光の不思議な感覚が、真っ暗闇の中でまた違う光を見せてくれます。

目の前の自分の手さえ見えない真っ暗闇。

それが徐々に目が慣れることで淡い光の存在が見えてくるという体験をします。

子どもにとってもきっと初体験。

最初はお化け屋敷より怖いかもしれないけど。。。。。

見えてきたときの感動がひとしおです。

自分ってこんな力をもってたんだ。。。。。

振り返って出口を目指すとき、入ってきたときとまったく違う世界を見てるかのようです。

 

15分程の体験ですが、これも忘れられない作品です。

 

で、ただいまの時間は15時16分。

高松行きの船は15時40分がある!

間に合うか?

ちょうど15時20分に来た町営バスには満員で乗れなかったけど、すぐ次に臨時バスが来てくれたので間に合いましたdash

本村からバスで宮浦港まで10分程。

 

そうそう、港の案内版もアート作品だったsign04

急いでスタンプだけでも押しちゃえ~。

27no162p4040334
各港で(それぞれ色違いだったり)

No,162 ジョゼ・デ・ギマランイス フラワー

そんなこんなで大慌てで高松行の高速艇に乗ったので、、、、

港にあるもう一つの赤かぼちゃは遠くからの眺めでしか味わえませんでしたsweat02

 

こちらは中にも入れるみたいで、子ども達に楽しそうだったんだけどね。

 

 

28p4040335 

港の近くのカラフル銭湯のアートにも行けませんでしたが、一日でこれだけ見られたし、直島を堪能した一日でしたheart

 

それでも、またいつか再訪したいです。

 

さて、一路高松へ。

直島は終わったけど、旅の一日はまだ終わりません。

続きはまた~。

今日も長文リポートに最後までお付き合いくださってありがとうございます。

 

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ありがとうございますheart

 

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コメント

「瀬戸内国際芸術祭」なんてこりえりさんのブログで始めて知りました。
私もぜひ行ってみたい!!

投稿: ヨッシィー | 2013年4月26日 (金) 16時51分

r-markヨッシィーさんへ
ここから瀬戸内海って縁が無いと遠いですものね。
でも、アートの世界では世界的にも人気が高まりつつあるみたいですよ。
結構外国の方も見えてました~。
是非是非お勧めですhappy01
FBもありがとheart

投稿: こりえり | 2013年4月27日 (土) 06時14分

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