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2013年9月 2日 (月)

瀬戸内国際芸術祭2013 春シーズン――7 3日目・豊島・犬島編

今日から子ども達も新学期sign01

まだまだ暑いけど、さあ秋に向けて頑張りましょう~。

が、手作りブログに戻る前に、、、、、

旅行記続きということでそのまま、、、、、

ずっと書きそびれてしまっていた春休み(今更!!)の瀬戸内旅行の記事を続けちゃいますdash

旅行記って、実は一番自分にとって役立っててsweat01

旅の思い出も写真とともに文章書いて置かないと。。。後ですっかり忘れてたりしてねbearing

と、いうことで、自己満足の旅話によかったらお付き合いくださいませcatface

 

夏会期もなんと昨日の9月1日までで終わってしまった今頃ではありますが、秋会期の10/5~11/4に向けての参考に、、、、少しでもなれば幸いですcoldsweats01

以前の記事はこちらです。

 

 瀬戸内国際芸術祭2013 春シーズンに行ってきました♪――1

 瀬戸内国際芸術祭2013春シーズンへ行ってきました―2 準備編

 瀬戸内国際芸術祭2013 春シーズン----3 初日・小豆島編

 瀬戸内国際芸術祭2013 春シーズン―――4 2日目・直島編①

 瀬戸内国際芸術祭2013 春シーズン――5 2日目直島編②

瀬戸内国際芸術祭2013 春シーズン―――6 ちょっとおまけの高松・小豆島編

瀬戸内国際芸術祭2013 春シーズン

7 3日目豊島・犬島編 4月5日(金)

2010年に出来た豊島美術館がある豊島。

小豆島からも近いし、豊島美術館をどうしても見たいし外せない島でした。

といっても、マップを見ると案外と作品数は少ない。。。。

せっかく船のパスポートも持ってることだし、可能ならもう一つくらい島巡りできるかも!

ということで少々ハードプランではありますが、航路が繋がっている犬島へも行くことに。

午前中に豊島、午後に犬島へ移動、そしてまた一気に小豆島へ戻ってくるという△航路のプランを立ててみました。

小豆島 土庄港 8:25 → 豊島 唐櫃港 8:55  フェリー

 

豊島は直島と小豆島の間にあるので、フェリーでも30分くらいで着きます。

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豊島のマップ。

右側のオレンジ色の航路で小豆島から入り、オレンジ○の唐櫃(からと)港へ。

島にはレンタサイクルもあるけど、平地の少ない島のようだし、今回は上半分しか回らない予定なのでバスでの移動にしました。

美術館は10時からなので、まずは朝の9時からやっている少し内部の島キッチン周辺までシャトルバスで移動bus

そして黄色○の1→2→3の順番で歩いて戻り、再び港からシャトルバスで一気に緑の矢印を巡って赤丸の家浦港へ行くというプランです。

まずはbusで10分ほどの「清水前」というバス停で降りました。

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その少し先にあるのが、

No,21 青木 野枝  空の粒子

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錆びたスチールの円が空に向かっている作品。

けど、そのとなりにあるこれ用の倉庫?みたいなものの窓がすごく可愛くてつい覗いちゃう。

Cats


すっかり緑に侵食されてるし。

ここは高台で眺めもいいし、名前のとおりその横に湧水場がある。

ちょっと一休みの休憩場所にちょうどいい感じ。

 Cats_2


そして、戻る感じで島キッチンのほうへ。

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No,22 安倍 良  島キッチン

22cats

朝一できちゃったからキッチンはまだ開いていませんが、もうすでに辺りには美味しそうな匂いが立ち込めていて。。。( ̄ー ̄)タベタイ。。。。。

って気になっちゃいましたdash

 

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島キッチンの屋根に葺かれている焼き杉板。

少し坂道を降りてきたところにちょうど低くなった屋根が見えるのですが。。。。

これが。。。綺麗デス。

瀬戸内の島々の家の壁に度々みられるこの焼き杉板が、とても印象的に使われています。

そして、その一角の蔵の中に、

 

No,23 ピピロッティ・リスト あなたの最初の色

 

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Cats_3

そう、こちらはご紹介が前後してしまいましたが、、、、

夏に行ってきた金沢21世紀美術館でも円形の展示室で360°画像として鑑賞したピピロッティの作品。

Fuu曰く「裸の女が草むらを。。。。。」ってやつですcoldsweats01

蔵の中に鮮やかなカラーが映る光景は綺麗だったのですが、、、

上を向きながら狭い蔵の中で観るのはちょっと辛い、、、、

途中で退散してしまいました。

21世紀美術館のように寝そべって包まれるような感じで観賞する方がより体感出来たかな~と今なら思います。

 

で、また民家の連なる細い路地をてくてくと行き、豊島でもう一つ楽しみにしていたストームハウスへやってきました。

 

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No,24 ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー      ストーム・ハウス

 

こちらは内部撮影が出来なかったので外観だけですが。

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この古い民家の中で、嵐が来た時の体験が出来ます。

雷が鳴って、電気がチカチカして停電して、窓がガタガタして大雨が滝のように窓ガラスを流れ、部屋の中でみんなで縮こまりながら雨漏りの音を聞いて雨が止むのを待つ。

両親にとっては懐かしく、Taku達にとってはちょっと新鮮でドキドキするような体験。

面白かったです。

この日はとても良い天気でしたが、実は翌日の天気がまさしく本当に嵐のような日となりまして。。。

結局臨時休業になったようですが、きっとここに行かなくても、島中のあちこちでナチュラルストーム・ハウスが体験出来た気がしますsweat02

 

 

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さて、いよいよ豊島美術館へ。

島キッチンなどのある集落からはずっと下り坂になるので、美術館まで歩いて向かいます。
 

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この道、海に続いてる。。。。。

眼前に広がる瀬戸内海、子ども達みたいに思わず駆け出したくなって、、、

そのまま海に向かって飛び込んでいけそうな、、、そんな景色が味わえるとても気持ちのいい眺めです。

14p4050459横を見れば菜の花(行ったのは春ですから~)が広がる棚田。

空の碧さが眩しいです。

そんな素晴らしい眺めの中に豊島美術館があります。

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No,25 内藤礼/西沢立衛 豊島美術館

 

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海を望む山の中腹に真っ白い繭のような美術館。

建物とも言えないような、シェルターのような造形物。

建築家の西沢立衛さんは金沢21世紀美術館設計のSANAAの一人。

こちらはアーティスト内藤礼さんの「母型」という作品のためだけの美術館。

内部空間に入る前に、敷地の周りを巡っている小路を歩くこともちゃんとした順路の一つ。

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緩く起伏の付いた小路。

時々ベンチに腰掛け、瀬戸内の海を望み、林を抜けると、、、、

 

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穴が見えてきて入口へと続きます。

あ、あの穴から見える赤いコートの白髪の外国人女性、昨日直島でも見かけた。

アート巡りの旅は見知らぬ物同士が度々顔を合わせることも。

これも楽しみの一つですね。

 

内部は撮影できないのですが、、、

これは体験しないと味わえない空間です。

外から見るよりずっと大きな内部空間。

靴を脱いでそっと歩く。

柱も壁も無く、真っ白い天井と床に囲まれた空間は、小さな音がすごく響くのでお口もチャックでささやき声だけ。

Takuくらいの子どもがきたら、スタッフがすかさずやってきて注意事項を直接伝授。

なので、子ども達の動きもスロー、大人もスロー。

10時のオープンから間もない時間ですが、見学者も結構な人数。

それでも広いからキャパはありそうだけどね。

 

床のあちこちから水が湧きだしてきて、水たまりが出来て、一日かけて泉になって。。。。

それを繰り返している。

ぷくっと膨れた水滴がむくむくと大きくなって、コロン、ツッー―と流れて。

時々穴にポチャンと吸い込まれて。。。

風がそよそよと揺らめいて、穴から光が差し込んで。

 

私たちはただそれを眺めているだけなんだけど、いつまでも眺めてしまう。

子ども達も飽きずに、、、ううん、むしろ吸い寄せられるように眺めてる。

 

20130502_0706111


Takuもすっかり気に入ったようで、ショップで図録↑が欲しいって。

とにかく、体験して欲しい。

そんな貴重な空間です。

 

 

とはいえ、早々ゆっくりしても居られませんdash

豊島滞在は午前中のみ。

お昼の船で犬島へ渡るので、それまでに反対側の港へ行かないとdash

そしてその前にもう一つ寄らないとrun

歩いて唐櫃港まで戻ってきて、、、

家浦港まで行くシャトルバスの出発まで40分ほど。

ここから歩いて15分のNo,27まで行けるか!?

往復30分なんてほんとギリギリだけど、とにかく行ってみることにdash

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No,26 イオベット&ポンズ  勝者はいない―マルチ・バスケットボール

途中の公園にあるバスケットゴールで一応ゴールを決めてみる。

焦ってて肝心のゴールポストの写真撮ってないけどsweat01

たくさんゴールがあるのだ。

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これもまるでアートのような光景だけど、船のイカリだね。

港の普通の風景みたい。

 

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到着しましたwobbly

ほとんど早歩き、いや駆け足に近いけど、、、、

我が両親も老体に鞭打って何とか追いついてきましたsign04

 

No,27 クリスチャン・ボルタンスキー  心臓音のアーカイブ

世界各国の人の心臓音を集め、聴かせるというインスタレーション。

まずは私達の息を整えないとsweat01

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かなりのボリュームの心臓音に圧倒され、内部は意外と早々に退散。

それよりも周りの海の景色で心を落ち着けました。

で、また大急ぎでバス停まで戻り、なんとか家浦港行のバスに乗れたのでしたcatface

ふう、これで犬島行の船に間に合います。

 

 

今回の豊島は以上ですが、まだほかにも心残りの作品は幾つか、、、、

そして夏会期、秋会期とまた作品も増えてます。

また、もう一度訪れることが出来たらいいな。

豊島は凄くお勧めです。

 

 

ではまた、犬島編は続きます。

 

 

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